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韓国・ブンダン日本語補習授業校

KOREA・BUNDANG JAPANESE SCHOOL
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親子レクリエーション
先日、保護者会と親子レクリエーションが行われました。 補習校生活2年目を迎えた我が家。もともと大きな音や大人数の場所が苦手だった娘は、昨年は毎週のように「今日は朝礼ある?」と不安そうに聞いていました。そんな娘が、今では当たり前のように輪の中に加わっていて、この1年間の確かな成長を実感する行事となりました。 当日は、レクリエーションのお手伝いとして参加させていただきました。 「紙飛行機飛ばし大会」では、上級生が園児や下級生を優しくサポートしたり、自分も飛ばしたい気持ちをぐっとこらえて代表の座を譲ってあげたりする、頼もしい姿が印象的でした。また、進んで片付けをする子や、年下の子の手を引いて歩く子たちの姿に、「うちの子もいつか、あんなふうに成長するのかな」と、未来の姿を重ねて思わず目を細めてしまいました。 続く「風船バレー」では、大人も子どもも全力投球。会場は大きな熱気に包まれました。上級生の活躍や、互いに掛け声を掛け合う姿、そして溢れる笑い声。補習校は単に机に向かって学ぶだけでなく、こうした体験を通して誰もが「主役になれる場所」なのだと改めて感じまし

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5月12日


初めての朝礼
こんにちは。小学4年生の息子を持つ母です。 補習校では、4年生になると毎年恒例の朝礼発表があります。 息子は1年生から通っており、これまで上級生の立派な発表を見てきました。 「いつかあの場に立つ日が来るのだろうか」 「その時までやる気が続くだろうか」 そんなことを思いながら過ごしてきましたが、気づけば今年、息子もその4年生になりました。 最初は「やりたくないな」と戸惑う様子も見られましたが、やがて気持ちを切り替え、自分なりにしっかりと練習に取り組むようになりました。 普段は落ち着きがなく、じっとしているのが苦手な息子ですが、本番ではしっかりと前を向き、堂々と発表する姿を見ることができました。 その姿に、成長を感じるとともに、「やればできる」という経験が自信につながっていくのだろうと感じました。 発表後、本人は「緊張しなかったよ」とあっさりした様子。どうやら、見ている母の方がずっと緊張していたようです。 このような貴重な経験の機会をいただけたことに、補習校への感謝の気持ちでいっぱいです。

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4月10日


入学式を迎えて
2026年3月、韓国ブンダン日本語補習授業校(以下、補習校)で、入学式と始業式が行われました。 今年は5人が入学式に出席しましたが、私の息子もその1人でした。 補習校に通うと、現地の学校に月曜から金曜まで通いつつも、土曜日にさらにひと頑張りしなければなりません。「宿題多くなるかな?」「忙しくなるけど大丈夫かな?」という不安もありつつ、それ以上に、「日本語がもっとできるようになったらいいな」という期待を胸に、入学の日を迎えました。 入学式は今年が初めてですが、息子は幼稚部の始業式を経験していたので、補習校で新年度を迎えるのが今年で2回目になります。息子の場合、幼稚部に通っていたことが、小1入学への大きな支えになったと思っています。通っていた一年半のあいだ、土曜日ごとに通うという習慣に慣れることができたからです。最初のうちは、朝が起きるのが辛かったり、電車とバスの通学途中でよく気分が悪くなったりして、続けて通えるか不安もあったのですが、通うたびに、だんだん体力もつき、長い通学時間に耐えられるようになりました。 私の家から補習校までの通学時間は、約1時

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3月31日


3年間の補習校生活を振り返って~親子の成長の時間~
アンニョンハセヨ。2025年度ブログ係、4年生の保護者です。今年度、ブログ係として多くの記事を執筆してきましたが、この記事が今年度、最後の投稿となります。 4年生になる娘は、2年生の頃からこの日本語補習校に通ってきました。しかし、突然の引っ越しが決まり、今年度いっぱいで補習校を離れることになりました。 娘は、父は韓国人、母が日本人のいわゆる日韓ハーフ。韓国の小学校に通いながら、毎週土曜日には補習校で日本語を学ぶ。そんな日々を3年間送ってきました。 私は日本人で、韓国に特別な縁やゆかりがあったわけではありません。ただ、結婚したいと思った相手が韓国人だったという理由でこの国に渡り、気づけば韓国での生活ももうすぐ12年になります。 この12年を振り返ると、本当にいろいろなことがありました。 日韓関係が冷え込み、韓国で暮らし続けることに不安を感じた時期もありました。コロナ禍では、日本に帰国することはおろか、家庭の外とのつながりさえ断たれてしまうような日々も経験しました。 それでも、娘との深いコミュニケーションを大切にしたいという思いから、私は娘に日本語を

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2025年12月29日


子どもたちの未来をひらく「総合クラス」の学び
アンニョンハセヨ!ブログ係、4年生保護者です。 11月になり、韓国の首都圏はすっかり冬の気配が漂っています。この季節になると、日本との気候の違いを改めて感じます。 今年度、日本語補習校では新たな試みとして「総合クラス」を開設しました。年齢が上がるにつれ、学校生活・進路・人間関係など、子どもたちの悩みも多様になり、日本語学習を継続することに難しさを感じる家庭も多くなります。 そんな背景のもと、「国語の授業」という枠組みにとらわれない学びの時間を提供したいという思いで始まったのが、この総合クラスです。 今日はその授業内容の一部をご紹介したいと思います。 韓国ブンダン日本語補習校「総合クラス」とは? 今年度の総合クラスでは、中学1・2・3年生がひとつのクラスとなり、従来の「国語の教科書に沿う学習」とは異なるアプローチで学びを深めています。 国語科の学習に加え、プロジェクトワークやキャリア教育など、多角的に思考を深めるカリキュラムを実施。日本語学習へのモチベーション向上をめざし、クラス全員でJLPTやJPTの受験に取り組んでいるほか、生徒主導で補習校初と

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2025年11月30日


補習校万博がありました!
こんにちは。 長かった夏も終わり、少しずつ秋の風が気持ちいい季節になってきましたね。 日本では、半年続いた「大阪・関西万博」が10月13日に閉幕しました。なんと2558万人もの人が来場したそうです。すごいですね! そこで今回は、9月20日に行われた「補習校万博」について紹介します。韓国からは本物の万博に行けなかった子も多いと思うので、少しでも日本の雰囲気を感じてもらえたらと思って企画しました。 チームを作ってスタート! まずは4〜5人でチームを作りました。チーム名は「たこ焼き」や「ゴーヤ」など、食べ物の名前にしました。これがあとで大事なヒントになります。 最初は、お互いを知るための アイスブレーク 。 「誕生日が早い順に並ぼう」「名前の50音順に並ぼう」「兄弟・姉妹が多い順に並ぼう」などのお題で、みんなが話し合いながら動きました。初めて話す子とも協力して、どのチームもとても上手にできていました。 日本の食べ物を紹介しよう! 次は、「外国の人に紹介したい日本の食べ物と、その理由」をテーマに話し合いました。 この活動の目的は、 短い時間で話し合っ

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2025年10月15日


保護者と共につくる学びの場 ブンダン日本語補習校 教師相談会
アンニョンハセヨ。秋の訪れが日本より少し早いソウルですが、暑さが少し和らいで過ごしやすい季節となってきました。 先日、来年度から新しく教壇に立つ先生方を対象に、教師相談会が行われました。本日はその模様をお届けしたいと思います。 韓国ブンダン日本語補習校では、保護者が交代で教壇に立ち、教科書の過程に沿って日本語や日本文化を子どもたちに伝えています。教師経験のある保護者もいますが、ほとんどは教師未経験。だからこそ「保護者ならではの目線」や「家庭に近い温かさ」を活かした授業が行われています。 授業の担当は入学2年目からスタートし、年を重ねるごとに回数が増えていく仕組み。教壇に立つ保護者には謝礼が渡されますが、それ以上に「子どもたちの学びを支える大きな責任」を担うことになります。 3年目となる私も、今年は5回教壇に立ちます。 平日はフルタイムで働き、ふたりの子どもをほぼワンオペで育てながらの、忙しいソウルでの日々。時間に追われた生活をしているなかで、正直、この授業準備はしんどくて、時には泣きそうになりながら夜遅くまで教材を作ることもあります。できることな

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2025年9月5日


はじめての舞台、大きな一歩 ―補習校の朝礼ってどんな時間?
日本語補習校では、2か月に一度、“全校朝礼”が行われています。 土曜日の朝、いつもより少しだけピリッとした空気のなか、子どもたちは教室ではなく、スクリーンが設置された大きな教室に集まります。 海外で暮らしていると、「みんなで集まる」という光景は意外と少なく、保護者としては、朝礼が行われるたびに、日本らしい雰囲気に懐かしさを感じさせられます。 そんな“全校朝礼”は、日本語補習校ならではの大切な行事のひとつ。今日は、その様子をご紹介したいと思います。 今年の朝礼の様子 朝礼は、毎年4月、6月、9月、11月の全4回実施されます。担当は4年生で、季節に合わせたテーマをもとに、3人ずつの担当に分かれ、お話を用意してくれます。 また、4年生の保護者の中から「朝礼係」が選ばれ、お話の内容をまとめたり、リハーサルを実施したりと、子どもたちと一丸となって準備を進める行事です。保護者も一緒に関わることで、子どもたちの成長を間近で見守れる、特別な時間となっています。 今年の4月の朝礼では、「大阪万博」をテーマに、司会・お話・クイズの3つの役割に分かれ、それぞれが準備

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2025年7月11日


日本語がつなぐ、仲間との想い出 —— 補習校の運動会レポート
海外に暮らしながらも、日本語や日本文化に触れることを目的に通っている「日本語補習校」。補習校では、毎週の授業だけではなく、さまざまなイベントが開催されています。 その中でも、子どもたちが毎年楽しみにしているのが、レクリエーションの日。先日、ミニ運動会が開催されました。 「よーい、ドン!」のかけ声とともに、一斉に走り出す子どもたち。玉入れ。まるで日本にいるような、どこか懐かしく、あたたかい光景がそこにはありました。 この記事では、そんな補習校の運動会の様子を、参加した子どもたちや保護者の声とともにお届けします。 会場に広がる“日本の風景” 授業後に、用意していただいたキンパを食べて、ミニ運動会は教会の屋上にて開催されました。レクリエーション係の合図で青組・白組に分かれて整列し、ラジオ体操の音楽と一緒に運動会は始まりました。 5月の最終日に行われた運動会でしたが、思ったよりも気温が上がり、汗をいっぱい流した1日となりました。 一生懸命がかっこいい!競技の様子 最初の競技は、定番の「玉入れ」。玉を入れるものはカゴの代わりに、傘を用意。レクリエーション係

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2025年6月19日


『えんとつ町のプペル』を通して届いた、あたたかな贈りもの
アンニョンハセヨ!今月もブログの執筆を担当しております、韓国ブンダン補習校、4年生 保護者です。 先月、 株式会社CHIMNEYTOWN様より、こどもギフトプロジェクトとして絵本「えんとつ町のプペル」韓国語版(絵本内には日本語⁺韓国語訳付)を本校児童生徒全員(ひとり一冊)に、寄贈していただきました。 本記事では、絵本寄贈についてレポートいたします。 こどもギフトプロジェクトとは? 今回の寄贈は、「こどもギフトプロジェクト」という、子どもたちに本を届ける活動の一環として行われました。 このプロジェクトは、絵本を通して子どもたちに夢や希望を届けたいという想いから始まり、多くの方々の協力と支援によって成り立っています。 実際に、日本国内だけにとどまらず海外への支援を含め、のべ35,000冊を超える絵本をお届けしているそうです。 こどもギフトプロジェクトの詳細についてはこちら↓ https://chimney.town/12195/ 絵本『えんとつ町のプペル』について 『えんとつ町のプペル』は、芸人・映画監督・絵本作家としても活躍する西野亮廣(にしの..

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2025年4月23日


2025年度入学式・始業式
アンニョンハセヨ。2025年度、ブログ運営の担当になりました、小学4年生の保護者です。他の保護者の方とも協力をしながら、月に1回以上、本ブログの更新を行なっていきますので、目を通してくださると嬉しく思います。 2025年3月8日。韓国ブンダン日本語補習授業校(以下補習校)の入学式・始業式が行われました。補習校とは、海外で生活しながらも、両親のどちらかが日本語を母語としている家庭のお子さんが現地校やインターナショナル校に通いながら、毎週日本語を学習する場を提供するために開かれている場所です。 現在は各学年の指導・組織づくり・イベント企画などの全ての運営を保護者が担っています。国語のみの教科を毎週土曜日の3時間、日本の教科書を使って指導しています。今年は幼稚部2学年・小学部6学年・総合クラスに分かれて授業が行われることとなりました。 3月から新学期が始まる韓国ですが、その時期に合わせて本校も開校しています。この日は久しぶりに顔を合わせた子どもたちには笑顔が溢れていました。日本にルーツのある子どもたちにとって、家庭と学校以外の第3の居場所として、こうい

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2025年3月21日


2024年度 卒業生の声
こんにちは。 補習校では12月、卒業式が行われました。 今回は12月に中学部を卒業した卒業生の声を紹介しようと思います。(卒業記念冊子より編集し抜粋) 卒業生A ・小3の時に初めて母に連れられて補習校に参加しました。その時は片仮名もちゃんと読めず、もちろん漢字も読めなかったが、先生が一つ一つ教えてくれ、「ちいちゃんのがけおくり」を音読しました。 ・実は僕は、2022年度は補習校を辞めていました。母に「家にいても遊ぶだけ」と言われ、弟の保護者として補習校に通ったところ、 たくさんの人に「授業を受けたらどう?」と勧められました。僕は「どうせ同じ3時間を過ごすなら、授業を受けたほうがよいかな」という気持ちになり、再び補習校に戻りました。 ・僕は補習校で、ただ勉強して知識や技能を伸ばすだけでなく、感謝の気持ちや人とのつながりの大切さを学びました。これからもその気持ちを忘れずに、日々成長していきたいと思います。 卒業生B ・僕が入った頃の補習校は、数人だけが通う小さな集まりでした。その後生徒が増え、ほぼ全ての学年が分かれて勉強するようになり、イベン

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2024年12月30日


サッカー教室
9月28日から全8回、補習校協力団体主催でサッカー教室が開催されることになりました。 我が息子は今までサッカーを習ったり通う機会がなく学校の体育や休日にパパとちょっと遊ぶぐらいの経験しかなかったのですが、補習校後、体育館や近くのフットサル場で開催して下さるという事で、こんなチャンスはないと思い息子の意見もほぼ聞かずに申し込みました! もう高学年であり、韓国語もあまりできない息子にとっては今からサッカーを習うというのは少し機会を逃してしまった気がして、興味があっても敷居が高くなっていたのです。 集まったメンバーは年長から小6まで年齢は様々でした。 同じ学年の子達も何人かいたので息子もすんなり練習に入って行けました。 1回目の練習が終わり、なんと2回目は補習校のイベントで欠席になった代わりに日曜日に他チームと親善試合をすることになりました。 まだ1回しか練習したことないのにもう試合?!と不安が大きい中、当日を迎えました。 やはり経験者は本当に上手な子もいて、息子はサッカーをしているというよりひたすらボールを追いかけてるという状態でボールに触ることもほ

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2024年11月29日


가을회 참석후기「秋のお楽しみ会」に参加して
5살 아들이 분당 일본어 보습학교를 다니기 시작한 이후로 처음으로 가족과 다같이 가을회를 참석해보았습니다. 5歳の息子が、ブンダン日本語補習校に通い始めて、初めて家族と一緒に「秋のお楽しみ会」に参加してみました。 조편성을 받았을 때 가족과 떨어져서 저만 다른팀으로 되어 일본어로 소통이 잘 안되면 어쩌지 걱정이 되었습니다. 그래도 같은 팀원분들이 잘 이끌어주시고, 다같이 참여하기 좋은 다양한 게임들을 준비해주신 덕분에 충분히 즐겁게 참여할 수 있었습니다. 組み分けでは、家族と離れて私だけ他のチームになったので、日本語で意思疎通が上手く出来なかったらどうしようと心配になりました。 それでも、同じチームの方々がしっかり引っ張ってくださり、みんなで参加するのにちょうど良い多様なゲームを準備してくださったおかげで、とても楽しく参加することができました。 다양한 연령의 학생들과 가족들도 다같이 참여하여 즐거운 시간을 보냈습니다. 오며가며 잠시 마주쳤었던 분들과 같이 게임하면서 조금 더 가까워진 시간이

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2024年10月28日


おにぎり料理教室を開催しました
9月21日、授業後に料理教室を行いました。 16組の家庭が参加し、広い食堂の一角をしきってのとても賑やかな開催になりました。 講師は中学クラスの担任の先生、調理の専門学校を卒業されたお料理のプロです。 隣には可愛い助手(先生のお嬢さん、小学五年生)もいます。 メニューは、日本人の心の友といってもいい、おにぎり。 こどもでも簡単に楽しく作ることができて、日本の文化も感じられる、これぞという献立を考えてくださいました。 各家庭のテーブルには、先生や補習校の運営陣、保護者の選抜隊が準備した、おにぎりの材料がずらり。 その場で炊いた白米、たくさんのたまご焼き、スパム、そしてもちろんおにぎり用の美味しそうな海苔も。 授業のあとでお腹が空いている子どもたち、つまみ食い続出です。 さて、先生による丁寧な説明からスタート。 基本の塩むすび、そしてここ数年大流行している「おにぎらず」の2種類のおにぎりを作ります。 まずは塩むすびから。 ビニール手袋をはめて… まずは海苔を3等分に切るところから。 海苔には表と裏があるって知っていましたか

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2024年9月30日


2024年度後期始業式
8月17日、2024年度後期始業式が行われました。 小学2年生の息子は、始業式の数日前から補習校が始まるのを心待ちにしていたようです。 今まで手をつけてこなかった宿題に突然、自分からとりかかりました。 夏休みの間、いくら私が「宿題しよう」と言っても反応がなかったので、急な彼の行動に驚きましたが、息子の原動力になるものが補習校にはあるんだなと気付かされました。 そして迎えた始業式。 2学期が始まり、また毎週、親子で「宿題をする!」「しない!」の攻防戦が始まるんだなあ… なんて考えている私とは反対に、息子は久しぶりにお友達に会えて嬉しそう。校歌を得意気に歌ったり、ソワソワして落ち着かない様子。 普段、現地校では始業式や終業式を見る機会がないので、学校でもこんな感じなのかなと想像して微笑ましかったです。 始業式とその後の授業を通して感じたのは、息子にとっての一番の原動力は一緒に学ぶ仲間なんだなということです。 皆んなと日本語でおしゃべりしたい、皆んなのように勉強を頑張りたい、負けたくない、という“力”は親がどうやっても引き出せないものだなと思います。.

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2024年8月30日


こひつじ文庫棚卸し
補習校保護者兼、ソウル友の会こひつじ文庫の係からの報告です。 6月19日に文庫の棚卸を行いました。昨年から補習校の保護者の方々にも手伝っていただいています。今回、補習校に在籍はされていませんが、文庫繋がりで知り合うことができた在韓日本人の方1名にも参加していただきました。都合により午前中のみ参加された方、午後から参加された方もいらっしゃいましたが、総勢14名で作業をしました。保護者の方々に手伝っていただく前は、友の会の会員だけで作業をしていたので、朝10時から夕方6時くらいまでかかっていました。今回は大勢の方々に手伝っていただいたので、3時過ぎには作業を終えることができました。 全員が机の上で作業をしていたわけではないので、肩、腰、首などに痛みを感じられた方もいらっしゃったと思います。作業を手伝っていただき、本当にありがとうございました。 お昼の時間には普段なかなか交わることができない方たちとおしゃべりができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。違う形ででも、保護者の方々とおしゃべりができる機会があるといいなと思いました。 ...

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2024年7月2日


『韓国継承日本語教育研究会・国際交流基金の先生方』来校
6月1日、韓国継承日本語教育研究会、国際交流基金の先生方、総勢6名の先生方が補習校の見学に見えました。 そのサポートに、補習校卒業生保護者の一人として参加させていただきました。 見学日当日は、朝礼、体験入学の受け入れ、入学相談会と活動目白押し。見学の先生方には、朝礼、入学相談会にも参加していただき、授業だけではない日頃の児童生徒の姿、補習校の全体像も見ていただくことができました。 韓国継承日本語教育研究会の先生方には、5年ほど前、本校が別の場所で活動を行っている際、一度見学に来ていただいたことがあります。さて、今回見学いただいていかがだったのでしょうか? 盛り上がった6月朝礼 感想の一部をご紹介します。 ・「朝礼や日直もあるなんて、日本の学校みたい!」。朝礼の進行、内容、児童の主体的な姿、一朝一夕にこのようにはいかない。上級生の姿や友達の姿から多くのことを学んでいるのだと思いました。 ・大部屋を複数のクラスで使用するのは、授業をする先生も、児童生徒も集中するのが難しい上、声も通りにくく大変だなあと思いました。低学年のクラスに各教室が与えられられた

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2024年6月5日


担任をやろうと思った経緯と、補習校へ通う親御さんへの思い
こんにちは。 私は補習校在籍6年目の母です。今年度は中学部3年の担任を担当することになりました。 韓国・ブンダン補習授業校の教師は、生徒の保護者が担っています。それまでは補助教師として月に1回程度授業を担当していた私が、担任をやろうと思った経緯、また補習校へ通う親御さんへの思いをお話したいと思います。 (こちらは4月に行われた保護者会でお話した内容になります。) 自分が中3の担任をするなんて、5年前補習校に入った当初には考えられませんでした。中学部の担任なんて「難しそう」、「大変そう」。自分がやるような仕事ではないと思っていました。 ですが、今は違います。 まず、国語の知識は自然と身につきました。自分の子供に教えたり、教え子と一緒に進級したりして、子供と一緒に学びました。 教えることも、少しずつ慣れていきました。何度か授業を担当するうちに要領がつかめ、授業準備にかかる時間や精神的負担も減っていきました。 また時間を重ねるうちに、 自分がどういう時に行き詰るか、その時誰に相談したらよいかがわかってきました。 同じ方向を向いて共に支え合う保護

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2024年5月22日


🌸春のお楽しみ会🌸
新学期が始まり新しい環境に慣れてきた3月30日土曜日、いつも授業をさせていただいている教会の体育館で 2024年最初のイベントが開催されました。 この日は教会から日本語補習校の皆んなにイースターエッグのプレゼント。 また、食堂が利用できなくなったことを受け、礼拝部から急遽イベントに参加する子供達へ「サンドイッチ」の差し入れもいただき、体育館で昼食をとりました。 初めの挨拶、写真撮影、ルール説明、SDG sの話(クイズ)、ラジオ体操をして競技開始です。 今回は98名の方が競技に参加してくれました。 大人数だったのでイベントがスムーズに進められる様に、年中から大人までの混合チームを14チーム作り、お兄ちゃんお姉ちゃん達が小さい子をフォローし、更に大人も子供達をフォロー出来るチーム構成にしました。 まずは億万長者ゲーム、 人間オセロ シンクロけん玉選手権 豚汁ゲーム リズミカルな進行で、司会のレベルの高さに驚きます。 伸びる伸びるどこまでも みんなの本気が伝わってきました。 親睦を目的とした『春のお楽しみ会』は子どもたちは勿論のこと大人も楽しめる催し、

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2024年4月8日
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