
こんにちは。
補習校では12月、卒業式が行われました。
今回は12月に中学部を卒業した卒業生の声を紹介しようと思います。(卒業記念冊子より編集し抜粋)
卒業生A
・小3の時に初めて母に連れられて補習校に参加しました。その時は片仮名もちゃんと読めず、もちろん漢字も読めなかったが、先生が一つ一つ教えてくれ、「ちいちゃんのがけおくり」を音読しました。
・実は僕は、2022年度は補習校を辞めていました。母に「家にいても遊ぶだけ」と言われ、弟の保護者として補習校に通ったところ、 たくさんの人に「授業を受けたらどう?」と勧められました。僕は「どうせ同じ3時間を過ごすなら、授業を受けたほうがよいかな」という気持ちになり、再び補習校に戻りました。
・僕は補習校で、ただ勉強して知識や技能を伸ばすだけでなく、感謝の気持ちや人とのつながりの大切さを学びました。これからもその気持ちを忘れずに、日々成長していきたいと思います。
卒業生B
・僕が入った頃の補習校は、数人だけが通う小さな集まりでした。その後生徒が増え、ほぼ全ての学年が分かれて勉強するようになり、イベントも多くなり、どんどん楽しくなっていきました。
・コロナ禍が始まった時は先生方が試行錯誤し、オンライン授業を始めてくれました。僕もオンラインでのクラブ活動を始め、勉強や交流を続けることができました。
・コロナが落ち着き、補習校がオフライン授業を再開しようとした矢先、今までの教会では全学年での授業ができなくなりました。今の場所を借りるためには、教会の人や多くの人の助けをもらいました。
・補習校はみんなで共に作っていく学校です。様々な壁がありましたが、みんなで努力したから補習校を守れたのだと思います。
・友達と仲良く日本語の勉強ができる日本語補習授業校がこれからも長く続いてほしいと思います。

卒業生C
・僕が辞めそうになった時に、当時の担任の先生が励ましてくれて、今の僕があると思います。あの時辞めていたら、現在、仲のいい友達はいなかったし、面白い授業を受けることもできなかったし、今の日本語力もなかったと思います。
・今辞めたいと思っている在校生には、
「きっと将来何か役に立つと思うので、少し我慢して通ってみるのはどうですか?」
と伝えたいです。
<補習校の良い所ランキング>
一位:日本語を学ぶことで絶対将来に役に立つ
二位:年齢を超えた友達ができること
三位:何かしらの成長ができること
<補習校の悪い所ランキング>
一位:何かあると休み時間が無くなる
二位:授業が真面目過ぎる
三位:教室での授業ばかりで息が詰まる、つまらない
<嬉しかったことランキング>
一位:中3メンバーと仲良くなれたこと
二位:知り合いがたくさん増えたこと
三位:ドッジボール大会で優勝
<嫌だったランキング>
一位:宿題
二位:土曜日に友達と遊べないこと
三位:金曜日に夜更かしできないこと

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