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​情報・リンク

<継承日本語教育とは>

 

「継承日本語教育」という言葉を聞いたことはありますか。

 

「継承日本語教育」とは、「海外に住みながら⽇本語を⺟語とする親から⼦どもへ⽇本語を受け継ぐ教育」で、⽇本国内で⾏われる国語教育や、外国⼈が学ぶ外国語としての⽇本語教育とは異なります。

 

⽇本では⼩学校⼊学時に6000語以上を持って⼊学すると⾔われています。 国により、環境により教育⽬標も指導内容も指導⽅法も異なりますが、ここ韓国は⾔語的にも⽂化的にも⽇本に近い部分が多いため、他国よりも⽇本国内の国語教育に近い継承⽇本語教育を施すことができると考えています。

 

本校の児童生徒の中には、 韓国の現地校の教育課程が3月始業、翌年1月上旬修了という日程に合わせ、長期休みを利用して日本で体験入学をする人が多くいます。補習校で学んだことを生かし、より充実した学びの機会を得られています。

 

バイリンガル教育については、「韓国継承日本語教育研究会」と「台北日本語授業校」のホームページに大変分かりやすく書かれていますので、ご紹介します。家庭内の方針と環境作りが非常に重要です。お読みくださり、ご家庭と子どもたちに時機に適った教育を施されますことを心よりお勧めします。

 

・韓国継承日本語教育研究会ホームページ「バイリンガルってなに?」

http://krkeishougo.net/2325

 

・台北日本語授業校ホームページ「バイリンガル教育について」

https://www.tjss.org.tw/blank-26

 

その他の参考文献

・ポスター「韓国での子育て 子どもに伝えたいことば 母語で育てましょう」
 

韓国継承日本語教育研究会・制作
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・『言葉と教育』中島和子・著

・『完全改訂版 バイリンガル教育の方法』中島和子・著

としょうかん

韓国京畿道ブンダン地区にある、ソウル友の会が運営する文庫です。韓国在住の日本語母語話者のために寄付していただいた書籍の貸し出しを行っおり、約3,000冊の書籍を扱っています。

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韓国継承日本語教育研究会は、日本にルーツを持ちながら韓国で生きる子どもたちのための、継承語教育の実践と研究のために作られました。保護者の方々、継承語日本語学習に興味のある研究者の方々、沢山の方に訪問していただけると幸いです。(当研究会HPより引用)

​(最終更新日 2026/02/14)

韓国・ブンダン日本語補習授業校

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