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26年度後期始業式と校歌斉唱

執筆者の写真: bundang-nihongo
bundang-nihongo
8月25日
読了時間: 3分

こんにちは。日本語補習校に通い始めてもうすぐ1年になる年長の娘の保護者です。長いよ

うで短かった約5週間の夏休みが終わり、8月22日に26年度後期始業式が行われました。お

友達、保護者の皆さんとの久々の再会は思いのほか嬉しく、毎週土曜日の補習校が娘にとっ

ても私にとってもいつしか欠かせない場所になっていたことをしみじみと感じた次第です。



さて、執行部や保護者の皆さんの準備のおかげで始業式はつつがなく終わり、いつものよう

に授業がスタート。4階カフェで待機していたら、ある保護者の方に声をかけられました。

先ほどの始業式で撮った動画を見せてくださったのですが、なんとそこには最前列で向けら

れたマイクをしかと握り校歌を歌う娘が映っていました。びっくりするやら、誇らしいやら

。その日は後方で式の状況を見守る係でしたので、そんなことが起きていたとは知りません

でした。

実は、娘が最近気に入って歌っている十八番は補習校の「校歌」です。入学したての頃は他

の生徒さんたちが元気よく歌う姿を見て只々キョトンとしていたものの、その後幾度か朝礼

や儀式的行事に参加し耳にするなかで徐々に親しみを覚えていったようです。娘は今ひらが

な・カタカナを習得中ですが、以前より文字が読めるようになり歌詞の意味も分かってきた

からか、どんどん愛着が増している様子。しょっちゅう「かけて」とせがまれ、家でも外で

もよく歌うようになりました。(その結果が前述の通りです笑)

「ヨクミテごらん ひらがなカタカナかんじにハングル」で始まる韓国・ブンダン日本語補

習授業校の校歌は、2023年に創立10周年を記念して制作されたといいます。作詞は創立者

の大皿泰子先生、作曲はご自身も日韓家族でいらっしゃる演出・脚本家の瓜生恭子さん。日

韓双方の文化に触れながら一生懸命日本語を習得しようとする子どもたちの姿が描かれた歌

詞が、のびのびと歌いやすいメロディにのります。

正直に告白すると、初めて補習校の校歌斉唱を聞いたとき、「校歌まであるの?!」と少し

驚きました。あれからもうすぐ1年。隣で無限リピートされる娘の校歌を聞き(聞かされ?)

ながら、いつの間にか私も口ずさむようになっていました。

補習校の校歌には、言葉を学び使えるようになることの楽しさ、そして補習校生活はもちろ

ん、これから社会で生きていくうえで心にとめておきたいメッセージが込められています。

これまで補習校運営のために東奔西走してくださった多くの方々のご尽力を知った今となっ

ては、いかに愛情を持って制作されたのかということがひしひしと伝わってきますし、これ

からも親子共々大切に歌っていきたいなと思います。

 
 
 

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​(最終更新日 2026/09/17)

韓国・ブンダン日本語補習授業校

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